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「不登校」が違和感なく受け入れられるようになって久しいとはいえ、もしも自分の子がある日突然「学校に行きたくない」と言い出したら...? 『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』(KADOKAWA)は、漫画家・野原広子さんが小5の娘の不登校から通学再開に至るまでの198日間を描いたコミックエッセイ。日々悩む保護者や子どものリアルな心情が胸に響く作品です。
※本記事は野原 広子著の書籍『娘が学校に行きません』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。


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