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「子どものため」と願う母の想いが、実は子どもを追い詰めているとしたら...? 息子の体が弱く気が小さいのは、未熟児で産んだ自分のせいだと常に自責の念に駆られている母。息子に普通の幸せをつかんでほしいとの願いから中学受験をさせようと決心します。すべては子どものためだと思ってた(KADOKAWA)は、毒親問題に切り込むセミフィクション。母は受験に役立つ情報を仕入れては実践し、息子や家族を次第に追い詰めていき...。受験という手段が目的になっていく母の鬼気迫る様子から目が離せません。
※本記事はしろやぎ 秋吾著の書籍『すべては子どものためだと思ってた』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。


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