年を重ねてもパワフルな「体力おばけ」のような人がいる一方で、疲れやすく病気がちな人もいます。雑誌『Tarzan』で活躍するトレーナーの澤木 一貴さんによれば「『体力おばけ』とは、日常生活での小さな積み重ねの結果、疲れにくく、動きやすく、健康を保てる状態が身についている人」のことなんだとか。澤木さんと医師の國本充洋先生が監修した書籍『体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動』(KADOKAWA)では、「行動体力(身体を動かす力)」と「防衛体力(病気やストレスに打ち勝つ力)」を向上させるための、知識とトレーニング法を紹介しています。さらに、大人世代が実践できる効率的な独自メソッドも公開。「やりたいこと」を諦めないために、今日から無理なく体力づくりを始めましょう!
※本記事は澤木 一貴 (著)、國本 充洋 (監修) による書籍『体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動』から一部抜粋・編集しました。
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体力を上げる「3種の運動フォーム」
体力をぐんと引き上げるためのエクササイズをご紹介していきます。
「スタンドアップ」「バックステップ」「リズミカルジャンプ」の3種目があります。
加齢とともに低下しやすい筋力・バランス・敏捷性。
これらを効率よく鍛え、日常生活の快適さを維持するには「スクワット系の運動」が最適です。
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スクワット系エクササイズは、筋肉を「つける」だけでなく、動ける体をつくるための基本です。
どれもセルフで取り組みやすく、毎日続けても問題ないものです。
所定の時間内で正しいフォームを意識しながら行い、慣れてきたら秒数を延ばすことでレベルアップも可能です。
行動体力、防衛体力のどちらも鍛えることができる、日々の体力づくりに最適な種目です。
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確実に効果を発揮するために大事なことは、フォームを正しく把握しておくことです。
どれも怪我をしにくい種目ではありますが、間違ったフォームが怪我の一因にもなります。
各種目で詳細にフォームや目的を解説していますので、まずは次の項目から確認しながら実践していきましょう。
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